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さっき、秋彼岸法要の檀家さんの、塔婆を書いていました。60枚くらい書いたところで、急に筆が進まなくなりました。何も考えずに書いていたのに、「あっ!、この人,書家だ。」と思ってしまい、「きれいに書かなきゃ」と考えてしまいました。さあ、次の塔婆を書こうとしたら筆が進まなくなりました。無理に書こうとすると、筆が振るえます。何も考えず、書けば良いものを、きれいに書こうなんて思うとだめですね。初めて、お葬式の導師をしたとき、やはり、式直前に白木の塔婆を書こうとしたら、表書きは平気で書けたのに、裏書を書こうとすると、手が震え、なかなか、書けなかったことを思い出しました。まだまだ、修行が足りませんね。反省!
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